ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 高円寺でレッスン | main | 親孝行の日 >>
2017.02.20 Monday

ライブのはしご

一年前、私はまだ一人であちこち動き回ることができませんでした。

おかげさまでずいぶん元気になったのですよ。
病気になったとき相方が何気に言ってくれた「Take it easy!」
思い出せばそんなこともあったね・・でも改めて相方に聞いたら
「あの時は、どこまで落ちていくのか?」って思ったんだそうです。
その前の原因にもなった事案については友達に「どん底じゃん!」って言われて落ち込んだものでした。
だいぶ身軽になった私はちょいとライブのはしごをしました。
昔、貪欲な奴だと言われるくらいあちこちレッスンに通い動き回っていた頃に比べたらどうということでもないのですが
まるで振り出しに戻ったような新鮮さでアプローチの精神は昔のまま行動はちょっとトロいことを覚悟です。
昔、母と歩いた横浜元町商店街から代官坂をあがって
エリスマン邸。中世のハープと巡礼の歌が聴きたくて。
えっちらおっちら坂を登ってやっとのことでたどりつきました。
昼間のライブはしっとりと。演奏のしかたに決まりはないので、どんな構成で演奏するのか興味深々。一人だったので終わってからもお話できて幸せでした。
終わってからも一人だから余韻にひたって洋館の町並みを楽しみました。
この後は相方と待ち合わせて夜の蒲田でパワフルなパーカッション夫婦のライブ。
一人で駅の騒音の中を歩くなんて、とてもできなかった私なのですが、ちゃんとスマホ検索しながら移動できました。
でもまったく大丈夫ってわけじゃないんですよ。階段でよろけて、ここで落ちたら大変!なんて思いながら慎重に歩きました。
ちょっと前からデイパックをちゃんと背負っちゃうことにしているのがいいみたいです。内耳とバランス感覚ってほんとうに微妙です。
蒲田では、まず念願の羽つき餃子で腹ごしらえ。
 
夫婦で演奏すること。
それは美しくシビアなものなのでございます。
私たちが夫婦で演奏を始めた時、真剣になればなるほど赤裸々に恥ずかしさを覚えたものでした。
「夫婦で演奏!仲良くていいわね」なんて言われると無性に反抗したくなったものでした。
お互いを知っているだけに妥協ができない厳しさがあるものです。
その勢いで私はいろいろな楽器を演奏するようになったのだと思います。
そろそろ相方にもパーカッションなども
やってもらおうかとも思っています。
この二人がぞっこんなのは間違いないです。
私はこの人に直接会う前は、もっとシリアスな人だと信じていました。
 
昼間とは全く違うように見えて私の中では根っこは同じ。
充実のはしごライブの一日でした。
コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album