ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 実はホルン吹き | main | 音楽のある風景in椏久里 >>
2019.06.13 Thursday

臼杵というところ

大分、演奏会の翌日はお約束の臼杵探訪に行ってまいりました。

期待どうり・・・期待以上にいいところで
住んでいる人は「田舎です」とか「何にもない」なんて仰いますけれど
私達にとっては興味津々。。歴史的にも私達の音楽活動的にもピンポイントに忘れてはならない。
そんな場所でした。
天正の遣欧使節団。南蛮音楽・・・
これはアズレージョというポルトガルから伝わったタイルです。
酒蔵の外壁に臼杵とポルトガルの友好の歴史を物語るアズレージョの壁画がありました。
海に向かって遠い異国への夢を見る。
この臼杵も世界につながる玄関口だったのですね。

臼杵にはキリシタン大名大友宗麟のお城もあります。

ここは中世のお城です。
関が原の戦いと前後してイギリスの航海士〜後の三浦按針。
侍として徳川家康に仕え一生を終えたウィリアム・アダムスが漂着したのも臼杵でした。
大航海時代から植民地政策。東インド会社。イギリスが世界に進出していく時代へと世界史は展開していきます。
ウィリアム・アダムスの故郷ではどんな音楽が奏でられていたのでしょう。
1600年〜バッハやヘンデルが生まれるには、まだもうしばらく待たねばなりません。
コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album