ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 高原の週末その2 | main | 猫がいっぱい! >>
2018.10.18 Thursday

笛の楽園

10月6日〜8日「笛の楽園」をテーマにするセミナーに参加しました。

「笛の楽園」というのはリコーダーを演奏する人の間では有名な曲集です。
昔(とっても昔)に流行った歌。それは愛の歌だったり、お祈りの歌だったりするのですが。
その時代は、そんな流行歌を、そのまま演奏するだけでなく色々に変化させて演奏していました。
ヴァン・エイクという人が、その変化させて演奏する名手で彼の演奏をまとめて出版されたものが「笛の楽園」なのです。
なかなか都合が合わず個人レッスンを受けることのできない相方のために。
せっかく申し込むのだったら私もレッスン受けちゃおう!と言うわけで申し込みました。
ご近所だったので3日間通いです。長閑な空気の流れる会場でした。
本当は泊まりも魅力だったのですが、相方が9月の終わりに白内障の手術を受けてどうなるか?わからなかったので。
おかげさまで無事、手術が終わって、なんだか良く見えるようになったので楽しく勉強させていただきました。
眼鏡をかけていない相方が本人も私も不思議な感じですが、こうしていろいろな場に出かけて行くことで顔も慣れていくのですよね。
私も顔面麻痺になって4年ですから、そろそろリコーダーも吹きたい!と思うわけです。
「笛の楽園」は、ちょっとハードかな?と思ったのですが病気になる前に
「一度、身についたものは何があってもできるから」と念を押されたことを思い出して。
もちろん、その時に、こんな病気になるなんて夢にも思っていなかったのですけれどね。
問題は4年も経っているのに表情筋の共同運動で唇の集中すると目を閉じてしまうこと。そして顔が疲れます。
30分ほどのレッスンで「すみません。顔が疲れました」
知らない人は、そんな失礼なことを言う生徒は許せない!と思ったかもしれません。
手加減せずにレッスンしてくださった先生に感謝です。
相方は元歌アンサンブルに重ねて
「笛の楽園」版のソロ。
贅沢な経験をさせていただきました。
当日いきなりだったこともあってアドレナリンがまわって術後の回復にも効果的!
楽しい仲間との幸せな時間でした。
顔面麻痺〜病気のことを書きましたのは最近同じ病気で悩んでいる方によく出会います。
管楽器は吹くということで辛かったりもしますが声楽の方は発音が難しくなったりもしますし笑顔が強張ってしまう人もいます。
病気から何年も経っていても、やっぱりダメとがっかりしたりの方が大勢います。
私は図々しいので、どこにも出かけていきますし何でもやってしまうので大丈夫なようですが、それだけに工夫して、その時々をやり過ごしています。ここのところ笛を吹く機会が多いので表情筋のマッサージ、病気の後、やっていたのですが最近さぼっていたので、またやってみることにしました。
やりたいことを続けて行けれる幸せを大切にしたいと思っています。
コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album