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2018.02.26 Monday

憧れの今帰仁へ

2月11日。沖縄芸術大学で教鞭をとっているお友達が

若い日のウィーンでの感動〜フランツ・シュミットの企画コンサートを念願かなって開くということで聴きに行ってきました。

そこで出会った音楽は若い留学生の心を掴んだのでした。
世の中は変わりなかなか手に入らなかったものがた易く手に入るようになり
観る事も聴くことも簡単になりました。そうしてわかったつもりになっているということも沢山あるように思います。
青年の日の感動を熱く語る。佐久間先生はそんな魅力溢れる人柄で
みごとな演奏を聴かせてくれました。
そして佐久間先生は今年度で退官ということでしたが
来年度からは名誉教授ということで沖縄芸大にのこることが決まったそうで
これからもまた面白い企画コンサートに期待できそうです。

沖縄でのコンサートに便乗して私たちは沖縄のグスク中世のお城に行ってきました。
那覇からは遠いのですが欲張って名護を往復。
ずっと行きたかった今帰仁に行ってきました。
沖縄は桜の季節。ソメイヨシノは咲かないのですがヒカン桜という色の濃い桜が満開でした。
本土のお城とは違う大陸を連想する石積みがロマンを誘います。
城壁の向こうは大陸に向かう沖縄の海なのです。
こういうものが大切に保存されていることに感謝です。
その時代にも姫君がいて、その姫に美しい首飾りなどを贈る王子がいました。
時を超えて桜の枝で鳥がカップルで鳴きあっていました。
昔々、どんな恋の唄が歌われていたのでしょう?
沖縄は来るものは拒まず受け入れた文化を持っているのだと、前に首里城で聞いたことがあります。

万里の長城を想わせるグスクの眺めには、おおらかに開かれた心の深さがありました。
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