ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< March 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 中世・ルネサンス小さな音楽の祭典in高崎 | main | 同じものを食べること >>
2019.11.28 Thursday

までいな心で

丁寧に暮らす。ひと言で言えばそういうこと。その心をまでいな心と言います。

世の中が便利になって忘れられようとしている、その心。
その底力が無かったら瀬戸際に立たされた人間が前を向いて生きていかれるだろうか?
地震、津波、放射能。絶望の淵にいる人間が、不可能の中でふるさと再生に向かう。
簡単なことじゃありません。ひがみもある。ねたみもある。
笑うことより泣くことの方が多いけれど。
頑張っている人がいます。
2019.11.23.いいたてまでい館での雪っ娘かぼちゃ収穫祭で演奏させていただくことが毎年の恒例になりました。
こちらで演奏させていただくのは中世の音楽ではありません。
でも中世の楽器を使って演奏することが時を超えて地球を一つにしてくれるように思います。
出会った方の心のメロディーを前もってリクエストいただいていたり。
いらしてくださった方々の顔ぶれを見て曲を選びます。
農業の神様。雪っ娘かぼちゃの産みの親でもある菅野先生がいらしたので、先生は昔ブリュッヘンと小林道夫の演奏会を聴きに東京に行ったと仰っていたので、パッヘルベルのカノンを演奏しました。
先生、とても喜ばれて「カノンかぁ〜僕は菅野です」
お茶目な先生です。
バスで団体さんがいらした時は小さい方も見えたのでパプリカ♪
見とれて近づいてきたお子さん〜迷子になっちゃうよ!
いつも来てくれる美味しいお漬物が得意な福島のかぁちゃんは去年も歌ってくれました。懐メロもありの歌声喫茶の時間です。
民謡も演らせていただきました。
そして
☆あきらめないことにしたの〜♪
渡邊とみ子さんの言葉で紡ぎ出された「までいな心で」という歌があります。辻村ゆみこさんが曲をつけられたのですが楽譜がないため演奏のチャンスが無かったのですが今回、耳コピで楽譜を作って持って行きました。
みんなで歌うと、しみじみと言葉の重みを感じます。
泣けるなぁ〜
みなさんに喜んでいただきました。
たくさんの出会いが私達の財産になります。
出会った時からそれぞれが歴史を作っていきます。
その場面に音楽があるということ嬉しいです。私達のまでいな心で紡いでいきたいと思います。
また来年も!
 
コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album