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2019.11.07 Thursday

涙の操

10月20日秋晴れの日曜日。

海辺の町で
ここは昔はよく母とお魚を買いに来た漁港です。
久しぶりに来ました。
海の匂いを嗅ぐと懐かしい気持ちになります。
 
リコーダーのお友達からの依頼でヘルパーさんの企画によるお年寄りの交流会での演奏でした。元気の出る赤を着ています。
お集まりのみなさん。土地柄でしょうか。
品の良いお年寄りが勢ぞろい。懐かしい唱歌や外国の曲に声を合わせてくださいました。
若い時はコーラスをやってらしたんじゃないかしら?
男の方も素晴らしいテナーでした。
リコーダーのお友達とも、ぶっつけ本番の二重奏+ハープで演奏しました。
さてさて、お集まりの中で一番の長寿の女性は101歳。
元気の素は強い意思。
「涙の操」とのさまキングスのリクエストをいただきました。
考えてみればこの曲は女の貞節を歌っているのですね。
長寿の心意気。
演歌には縁の少ない私達ですがリコーダー二重奏に編曲して聴いていただきました。
栄養バランスしっかりと考えられた美味しいお弁当。
みなさんと仲良くお話しながらいただきました。
車麩の煮たものがよく味がしみていました。
ご飯を食べながらもヘルパーさんが気配りをして
楽しい時間になりました。
美しいテナーを聴かせてくれた男性はいつも1人で話し相手がいないとのことで相方が隣の席に座ったのでお話が弾んだようです。

 
時代は高齢化社会。私たちもいずれ歳をとればいろんなことができなくなる。
その中で自分らしく生きる姿勢を大切にしたい。
ヘルプする立場もヘルプされる立場もお互いに学ぶことがいっぱいです。
みんな素敵な笑顔でした。
 

 
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